散木記

役に立たない記事ばかり書いてます。

最近観た映画の備忘録 その1

買った小説は手元に残るけれど、借りた映画の内容はすぐに忘れてしまう。なのでタイトルとコメントを残すことにする。

 

・デスバーガー

ペニーワイズ風のピエロが高校生を殺しまくるスラッシャー系映画。なぜ電子レンジに顔が埋まっていたんだろう?

・ダスクオブザデッド

とげの生えたゾンビに襲われる映画。森の小さいガソリンスタンドというしょぼい舞台のわりに工夫が凝らされていたし、登場人物の英雄的な活躍も観れてちょっとだけ感動した。

ポルターガイスト

有名なホラー映画。まるで怖くない幽霊や古いVFXよりも、気の利いたセリフ回しや日常の描写がユニークだった。ザ・80年代映画。

死霊のはらわた

スパイダーマンサム・ライミがだいぶ昔に監督した低予算のしょぼい映画。しかしクライマックスシーンのクレイアニメはユニークだし、大味なカメラワークや俳優の恐怖にひきつった迫真の演技は良かった。

ザ・ワン

ジェット・リー主演のアクション映画。顔がぶるぶる震えるやつがある。アクションがユニークだった。昔一度観た気がするけどその時よりしょぼいと感じた。

ダンス・ウィズ・ウルブズ

ケビン・コスナーが主演と監督を務めた有名な西部劇映画。ケビン・コスナーがケツを丸出しにするシーンがあるし、序盤に殺された下品な御者が食べてる瓶詰のゆで卵がうまそうだった。

・処刑人1

ブルックリンが舞台の殺し屋兄弟が活躍するなりきりアマチュアムービー。主役を食うほどの演技力を見せるウィレム・デフォーは相変わらずだ。おれの金玉マリネを死ぬほど食わせてやるぜ!

・処刑人2

1のほうがおもしろい。

・パラノイド・パーク

ガス・ヴァン・サントの映画。人を殺してしまった高校生をひたすら撮ってるだけの退屈な映画。なのだが、この人の映画は観るといつも独特の感覚にとらわれる。天才だ。

 ・ゲッタウェイ

ティーブ・マックウィーン主演の映画。監督も昔の有名な人。刑務所を出所した主人公が銀行強盗をやって恋人と金と一緒にメキシコまで逃げる話。マックウィーンのパリっとしたスーツの着こなし、車内でリブステーキを投げるシーン、ゴミ収集車に巻き込まれるシーン、が印象的だった。ヒロインの着替えをガン見するマックウィーンの目力がすごい。

・ペイルライダー

クリント・イーストウッドの西部劇。棒きれでごろつきを圧倒するイーストウッドの戦闘力と石割のシーン、敵のガンマンたちのトレンチコート姿が印象的だった。金塊を手に入れたおっさんは不憫だったと思う。イーストウッドの演技は口元の歪む感じが面白いと思う。

ドッグヴィル

再視聴。ラースフォントリアーの鬱映画の一つ。個人的にときどき思い返す一本。人間性、弱さ、貧困、傲慢、道徳心、権力、民主主義などといった答えの無いテーマについて考える。エンドロールの写真とデヴィッド・ボウイのヤングアメリカを聞きながら、なぜアメリカ?と思う。ニコール・キッドマンがエロい。

コーヒー&シガレッツ

 再視聴。好きな映画の一つ。コーヒーを飲んでタバコを吸う人たちを撮ってるだけの退屈な映画なのだがおもしろい。